多くの人が指摘しているが、操作に習熟を要する近代兵器を操るのに、2、3年で除隊する徴用兵はほとんど役に立たない。

徴用兵にイージス艦やパトリオットを操作させるのは、医学部出たばかりの研修医に心臓移植手術させるようなもので、無茶極まりない。
徴用兵を集める編成で意味があるのは、歩兵が大量に必要な局面であり、周囲が海で囲まれている日本でそういう戦闘局面はまずあり得ない。
そうなる前に水際阻止するのが日本が取るべき戦略・戦術で、水際阻止するためには、敵を上回る性能の最新兵器をそろえる必要があり、その手の兵器を操作するには高い練度が必要なので、徴用兵では無理になる。
これが地続きの国境線がある国だと事情は違ってくる。 どんなに高性能なミサイルを装備しても、地続きだとどこかしらから敵の歩兵が浸透してくるので、こちらも歩兵の数を揃えないといけなくなる。
陸上で仮想敵国と国境を接している、韓国・北朝鮮・中国の間は、人海戦術が必要になるので、これらの国は徴兵制を敷いて、練度は低くても良いからとにかく頭数をそろえないといけない。

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